インタビュー

近藤真由 インタビュー

 優しさと可愛らしさが溢れる歌声、それを包み込むような優しいギターの音色。2016年にYouTubeへの投稿を開始し、数々のカバー楽曲や日常動画を投稿、2020年には登録者数3万人を突破したシンガーソングライター近藤真由。
 様々な楽曲をカバーした動画を投稿する彼女だが、その動画はどれも見る者の心を癒してくれる。
 ARTICOLUMNでは彼女へのインタビューを通し、彼女の音楽のルーツや動画制作方法を聞いた。

取材・文/スギウラ


きっかけはピアノから

-音楽を始めたきっかけを教えてください。

 3歳の頃にピアノ教室で「リトミック」を習い始め、それからピアノやソルフェージュ(音楽の基礎訓練)をやりました。当時習い事をいっぱいさせてくれていた母に感謝です。
 中学生からは吹奏楽部でパーカッションを担当していました。高校1年生のとき、バンドをやろうと友人に誘われて(私はドラムで誘われたんですが)、ギターをやると言う友人が羨ましくて、父のアコギを借りて弾き語りを始めました。ピアノは苦手でしたが、ギターは楽しくて毎日弾いていました。ちなみにバンドは一度も集まることはなかったです(笑)
 大学でアコースティックギターのサークルに入部して、人前で演奏することを面白いと感じました。自分で曲を作るようになり、無理でも大学生の間にやりたいことをたくさんやろう、シンガーソングライターを目指して何かアクションを起こしてみようかな、と思いました。

誰でもアクセスできるようにYouTubeを選んだ

-普段はどのような活動をされていますか?

 最初は知り合いにライブハウスを紹介してもらい、「人前で演奏することに慣れる」を目標に、とにかくたくさんライブをしました。CDは、当時ギターを教えてくれていた先生が一緒に作ってくれました。
 現在は活動の拠点を、主にYouTubeに置いていて、カバーやオリジナル曲だけでなく、日常などもアップしています。

-活動拠点としてどうしてYouTubeを選ばれたのですか?

 YouTubeに動画をアップしたのは、私の活動を知った母の友人が、歌を聞きたいと言っていたと知り、誰でもアクセスできる媒体としてYouTubeを選びました。自分の好きな時に動画を撮って、弾き語りを一発どりの状態でアップしていました。

iPhoneのメモから楽曲へ

-普段はどういったところで練習されていますか?

 練習は、今は家でしています。以前は、カラオケや、スタジオなどでしていました。目黒駅のカラオケ歌広場が安くて、フリータイムを目一杯使って練習してました(笑)

-曲を作る際はどのように作られますか?

 作曲は、いろんな方法で作ります。毎回決まった作り方ではないですが、日常生活で感じた歌詞になりそうな言葉はiphoneのメモにしておいてます。浮かんだメロとかも、ボイスメモに。
 詞はフィクションだったり、実体験の場合も、まあまあ脚色するのでフィクション寄りかもです。

-レコーディングやYouTubeの音源を撮る際のレコーディングはどのようにされていますか?

 YouTubeの音源は自分で自宅レコーディングしています。
 CDを作る際は、アレンジャーさんやエンジニアさんと相談しながらどんな音源にしようか時間をかけて考え、ディレクションしてもらいながらレコーディングをしています。


【近藤真由】
 シンガーソングライター。2016年からYouTubeでの動画投稿を始め、2020年には登録者数3万人を突破した。YouTubeでの動画投稿を中心に、都内ライブハウスでもライブ活動を行う。

Twitter:@KonChan 812
Instagram:@Kon_Chan812
YouTube:近藤真由

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